太陽光パネルの購入価格は1kw当たり65万円

各自治体で産業用太陽光発電の誘致が進められていますが、ご家庭でも太陽光発電の導入が多くなっています。
一般家庭で太陽光発電を導入する場合には予算面を考慮し、発電量やアフターケアなどを比較してみましょう。 今政府が定めている太陽光パネルの補助金は、発電量によって異なっており1kwで7万円補助されます。
また太陽光パネルの価格が1kw当たり65万円となったということになります。
太陽光パネルの導入を全国規模で推進している現在において、固定価格買取制度が打ち出されています。
これから先、風力発電などといったエネルギーも全量買取制度が実施されることも十分にあります。

 

販売店で太陽光パネルを購入する価格ですが1kwで70万円とされているのですが、全てがこの価格で購入出来るワケではありません。
機種や導入規模によっては、定められた65万円に納めることが難しくなってしまうケースも考えられます。



太陽光パネルの購入価格は1kw当たり65万円ブログ:23/9/10

おれには「生きがい」とも言える趣味があり、
もう既に35年以上…
それは、ピアノです。

物心ついた時から傍らにあったピアノ。
日々日々の練習は、とても単調で、
遊びに行きたいのにレッスンが終了するまでダメという
子どもながらに厳しい状況でしたが、
不思議と辞めようとは思わなかったのですね。

多分、止めてしまったら最後、
おれの中の「核」みたいなものが、
消滅してしまいそうで不安だったのだと思います。

熱心に指導して頂いた先生たちには申し訳ないのですが、
「音楽家になりたい!」などという小学生時代のおれの夢は、
いつしかあっさり消え去りましたが、
その後、学生生活・社会人になっても、
「ピアノを弾く」という自分の「核」はずっと大切にしてきたつもりです。

30歳を過ぎてから、おれはさらに「やらねば」と、
今度はスクールに通い始めました。

そこでは、子どもたちはもちろんですが、
社会人のレッスン生が多いのにびっくり。
それぞれ多忙な日々を送る中で、
生活+αの部分を楽しんでいるのです。

スクールでは定期的に「発表会」が開催され、
各自がいわゆる「練習の成果」を発表します。

「発表会」という一つの目標は、
おれたちを奮い立たせて、自宅での自主練習にも熱が入ります。

おれたちレッスン生たちは、
何度も顔を合わせたり、対外的なコンクールにチームで出場したり…と
次第に仲良くなっていくし、それにつれて
無様な姿は見られたくない!という思いが強くなりますし、
いい意味で「負けたくない」とライバル心も芽生えるもの。

それに、
会社員でもない、嫁でも母でもない
一人の表現者としての自分が数分間ステージに存在する…
それは、おれにとって何にも代えがたい大きな事なのです。

どんとはれ